ボタンクリックで日付を固定


小技・裏技ページで紹介している「関数や式を削除して、データのみ貼り付ける。
をマクロで実行する方法です。

自動で表示される日付(TODAY関数を使用した場合)は、当日開いた日付を表示する
ため、そのまま保存しても作成当日のデータとして残りません。
これを保存する前に固定して、データとして残す作業をマクロを使い、ボタンクリックで
実行できれば便利です。

■ 1 マクロの記録開始
1、メニューの「ツール」→「マクロ」→「新しいマクロの記録」と進みます。

2、、「マクロの記録」画面が表示されますので、そのまま「OK]ボタンをクリックします。

  マクロの記録詳細は、ステップ1 マクロの登録方法 の1、〜4、参照

 

■ 2 関数をコビーして値のみ貼り付け
1、日付関数(=TODAY())が入力されているセルをクリックしてコピーします。

2、同じセルをクリックして、「形式を選択して貼り付け」をクリックします。

3、、「貼り付け」の方法の中から「」を選択してチェックをつけます。

4、「OK」ボタンを押すと、関数が削除され、日付のデータのみ貼り付けが完了です。

  ここまでの作業、コピーから貼り付けまでは
  関数や式を削除して、データのみ貼り付ける。 を参照してください。
  ※officeXp は方法が少し違います。↑

5、マクロの記録終了ボタンをクリックして、ここまでの作業を記録します。

 


■ ボタンを作り、記録したマクロを登録

1、メニューの「表示」→「ツールバー」→「フォーム」と進みます。

2、フォームが表示されますので、マウスを合わせると
  「ボタン」と表示されるツールをクリックします。

3、3、マウスの形が「」に変わります。
  その状態で、シートの適当な位置をクリックしたまま、
  右下へマウスを移動します。(ドラッグする)
  マウスから手を離すと、
  ボタンができると同時に「マクロの登録」画面が表示されます。

4、「マクロの登録」画面の「Macro1」と表示されている部分をクリックすると、
  「マクロ名」が、「Macro1」となります。
  この画面の「OK」ボタンをクリックします。
  「ボタン1」が完成し、このボタンをクリックすると、マクロが実行されます。

  ここまでの作業は、ステップ5 ボタンを作る を参照してください。

■ ボタンの編集

  ボタンの名前とサイズを変更して、ボタンを設置する位置へ移動する編集です。

  この作業方法は、こちら をご覧ください。

 

■ ボタンで実行、別名で保存

  作成したボタンでマクロを実行し、日付データを固定できたら、
  そのファイルを別名で保存します。
  そのまま上書き保存してしまうと、元のファイルの関数が消えてしまいますので、
  次回にファイルを開いたとき不便です。

  もう少し便利にするには、元に戻すボタンを追加します。
  これは、新たに、マクロの記録を開始して、
  日付を表示する場所に「=TODAY()」を入力します。
  「Enter」キーで確定した後に、マクロの記録を終了します。
  ボタンを作成してマクロを登録します。
  ボタン名を「元に戻す」や、「日付入力」などにして実行すれば、
  ファイルを上書き保存しても、直ぐに当日の日付が表示されます。

  さらにステップアップして、ファイルを当日の日付名にして保存するまでを
  マクロで実行すれば、さらに便利です。
  その方法は次回のマクロの説明で行います。準備中!!
  


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