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エラーを非表示にする「ISBLANK」関数


EXCELで空白セルのエラーを非表示にする方法です。
2013年12月16日
ISBLANK」関数は
関数で計算する指定したセルが空白で、データがない場合に
エラー値を表示する場合がありますが、このエラーを
非表示にすることができる関数です。

ISBLANK」関数は
「=IF(ISBLANK(C1),"",YEAR(C1))」のように
「( )」内に2つの関数を入力するため
「( )」が2重となる入れ子の状態で入力します。
利用する目的の関数を入力して、それを
ISBLANK」関数で空白を消します。

例として次のように
A1」セルには年月日を入力。
B1」と「C1」セルは未入力で空白です。
C4」セルには「=YEAR(A1)」と入力しています。
C5」セルには「=YEAR(B1)」と入力しています。
C6」セルに「=IF(ISBLANK(C1),"",YEAR(C1))
と入力しました。
ISBLANK関数の使い方

この例は「YEAR」関数で指定したセルの年だけ取り出して
表示するのが目的です。

A1」セルには年月日のデータがあるので
C4」セルは「2013」と正常に表示されました。

B1」と「C1」セルは未入力のため
C5」セルは値だけを表示したエラー表示となりました。

C6」セルは「C1」セルの未入力で発生するエラーを
ISBLANK」で消すことができています。

2つの関数は同じセル番号を「( )」内に入れて指定し
,"",」で2つの関数を区切れば良いだけです。

IF」はもしも空白であればという条件で
空白でなければ、そのまま結果を表示したいために利用します。

複数のセルが未入力(エラー値)の場合に対応するISERROR関数はこちら