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倍数を切上て表示する「CEILING」関数


EXCELで必要な数の倍数を切上て表示する方法です。
2013年12月18日
CEILING」関数は
必要な数を割り算した時に割り切れない数値を
一つ切上て、その倍数を表示する関数です。

CEILING」関数は
「=CEILING(A1,B1)」のように
「( )」内に分子を入力するセルを指定し
,」で区切り分母を入力するセルを指定します。

例として次のように
C1」セルに「=CEILING(A1,B1)」と入力しました。
CEILING関数の使い方

この例は仕入れる商品が箱単位の条件である場合に
必要な商品数に対して仕入れた箱数による
実際に仕入れた商品数の合計を表示するものです。

A1」セルの必要な商品数は26個です。
B1」セルの1箱に入っている数は5個です。

必要な数が25個であれば5箱で割り切れ
仕入れた合計数も25個でピッタリの数になりますが
必要な数が26個のため割り切れないので
CEILING」関数で切り上げた6箱に対して
仕入れた総合係数が30になることを「C1」セルに表示しています。

最低必要な数に対して仕入れなければならない合計数を
知りたいという場合に使った例ですが
他にもアイデアでいろいろ使えると思います。

この逆に数値を切り捨てるFLOOR関数はこちら