★以下の方法は旧バージョンのエクセルの方法です。
 この下に新バージョンのエクセルでの方法を追加しています。

例えば郵便番号と住所や、名前を姓と名に分けて別々のセルに入力したデータがあるとすると、
その2つのデータをつなげて一つのセルに表示できます。

この方法は、文字だけでなく、数字や記号も組み合わせるこごができるので、
応用すると関数の式にも使用でき便利です。

1、それでは、名前を姓と名に分けた例で説明します。
適当なセルに姓を入力します。次に別のセルに名を入力します。

上の図は、姓をB2に、名をC2に入力した例です。ここからの説明は上の図の例をもとに説明します。

2、ここから関数を使用します。

関数は、直接入力する方法と、ツールを使う方法がありますが、今回はツールを使用してみます。

まず、D2のセルをクリックします。

3、ツールバーの「関数貼り付け」ツールをクリックします。

4、下の図のような関数を選択する画面が表示されます。左窓に表示された中から「文字列操作」をクリックします。

右窓に表示された中から「CONCATENATE」をクリックします。

この画面にあるOKボタンをクリックします。

5、下の図のような範囲を選択する画面が表示されます。

文字列1」の赤丸をしてあるボタンをクリックします。

6、B2の姓のセルをクリックすると、セルの枠が下の図のように点線に変わります。

この状態でキーボードのエンターキーを押します。

7、5の図の画面に戻りますので、今回は「文字列2」のボタンをクリッックします。

6のときと同じようにして、C2の名のセルをクリックします。

下の図の画面になりますので、この画面の「OK」ボタンをクリックします。

8、下の図のように、D2のセルに姓名がひとつのセルにつづけて表示されました。

つなげる元となる2つのセルの位置はどこにあっても大丈夫です。セルの位置やデータを変更して試してみてください。

★エクセル2013以降のエクセルについては動画説明をアップしました。
旧バージョン説明と同じく名字を繋げる例です。
動画の下に説明を追記しています。この動画はエクセル2016の画面です。

動画の説明です。(名字を繋げる例)

エクセル2013以降のメニューがリボンタイプのエクセルのバージョンでは
「数式」タブを開いてください。

最初に繋げて表示するセルをクリックして選択状態にします。

一番左端にある「関数の挿入(fx)」をクリックします。

「関数の分類」で「文字列操作」を選択します。

「関数名」の一覧から「CONCAT」を選択してOKをクリックします。

「関数の引数」画面が登場するので「テキスト1」の右端にある[↑]をクリックします。

名字を入れたセルをクリックします。

「関数の引数」に選択したセル番号が表示されるので右端の[↓]をクリックします。

「テキスト2」の右端にある[↑]をクリックします。

名前を入れたセルをクリックします。

「関数の引数」に選択したセル番号が表示されるので右端の[↓]をクリックします。

「関数の引数」画面の「OK」をクリックしたら完了です。

テンプレートご利用上の注意事項など

このサイトのエクセルテンプレートご利用についてダウンロード後のご利用条件とサポートについての説明です。

ご確認ください
  • 無料でご利用できますが著作権は放棄しておりません。
  • 編集や改変は自由ですが配布は自由にできません。
  • このサイトでダウンロードされた方のみご利用いただけます。
  • ご利用によるトラブルの対応やサポートはしておりません。
  • エクセルテンプレートの編集や改変・印刷した書類にミスがあった場合はご利用者自身で解決をお願い致します。
  • 当サイト管理者はご利用についてのトラブルに一切の責任を負わないものとします。
  • 全て自己責任にてダウンロードとご利用をお願い致します。

エクセルフリー サイト運営

サイト管理者

エクセルのテンプレート・裏技・エクセル入門・使い方(初心者用)の管理者です。

ジュノーインターリンク(Juno Inter Link)

エクセルの新規作成・更新ブログ

  • ブログでは作者別のエクセルテンプレートを紹介しています。
  • これらは個別の説明ページに作者名を明記しております。