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エクセルでブックを共有する

    エクセルのブックを複数のメンバーで共有してお互いに編集可能にする方法です。

    最近では、この共有は問題がありマイクロソフトは共同編集という方法を推奨しています。
    そのため
    エクセルのバージョンによっては共有アイコンを隠していることがあります。

    この説明では旧バージョンのエクセルで共有する方法と
    最新バージョンのエクセルで共同編集する方法に加え
    過去の共有方法をエクセル2013や2016で有効にして利用する方法を説明します。

  • 初心者用の説明もあります
    計算式の入力や関数の使い方などエクセル2013での方法はこちら
    関数の基本についての説明(旧版)はこちら


ファイルの共有と共同編集について

  • ★まず最初に旧バージョンのエクセルでの操作方法です。

    1、メニューの「ツール」→「ブックの共有」と進む。
    2、開いた画面の「編集」タブで「複数のユーザーが同時に編集と、
    ブックの結合を許可する
    」にチェックを入れる。
    3、「OK」ボタンを押す。
    4、タイトルバーには「共有」と表示される。
    5、メニューの「ツール」→「変更履歴の作成」→ 「変更箇所の表示」と進む。
    6、開いた画面の「変更日」の▼をクリックして表示されたメニューから「すべて」を選択すし、変更日をすべてに変える。
    7、「OK」ボタンを押して完了。


    ★最新バージョンのエクセルでは共有ではなく共同編集を推奨のため
     最初にその共同編集の方法について説明し
     過去の共有方法を使いたい方のための説明もしておきます。

    エクセル2013/2016などではエクセルの上部右端に「共有」が表示されています。

    エクセルの共同編集の共有

    この共有をクリックして上の画像のような画面で共有したいユーザーを追加します。
    画像の矢印で示したアイコンをクリックするとアドレス帳が開くので、そこから登録となります。

    ただし
    共有を実行するにはOneDriveに保存する必要があり
    保存してないエクセルの新規ブックでは「共有」をクリックすると
    OneDriveへのアップロードが要求されます。

    過去の共有方法を実行したい場合ですが
    エクセルのバージョンによっては、この共有アイコンが隠されています。

    ブックの共有は「校問」タブにあるので、そこに共有アイコンがあるか確認してください。

    エクセルのブックの共有アイコン

    上記のように表示されていない場合は追加設定が必要です。

    表示されている場合はクリックして開いたブックの共有画面の
    「複数のユーザーが同時に編集とブックの結合を許可する」にチェックします。

    共有アイコンを追加するにはエクセルの「ファイル」から「オプション」を開きます。

    追加は「リボンのユーザー設定」で「校問」のリボンに追加する方法と
    「クイックアクセスツールバー」に追加する方法があります。

    ここではクイックアクセスツールバーに追加する方法で説明しますが
    リボンに追加する場合も設定方法は同じで
    最初にリボンのユーザー設定を開けばOKです。

    エクセルのブックの共有アイコン

    上の画面のようにメニューから「クイックアクセスツールバー」を選択。

    「コマンドの選択」を「すべてのコマンド」に変えて
    「ブックの共有(レガシ)」を見つけて選択!

    「追加」ボタンを押して追加されたのを確認して「OK」ボタンで完了です。

    次の画面のようにエクセルの上部にアイコンが登場します。

    エクセルのクイックアクセス共有アイコン


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