AutoCAD鋳鉄管ライブラリはマイクロソフトのエクセルを使い
AutoCAD(LT)に継手図形をブロック挿入することができます。
※ダウンロードが無効となったため
作者による作成一覧サイトを紹介します。
エクセルAutoCAD鋳鉄管ライブラリのダウンロードはこちら
※以下は旧ダウンロードの説明です。
評価版(試用可能)
作者:山下 勝市さん
動作OS:Windows 8/7/Vista/XP
エクセルで2010以上
AutoCAD LTが動作する環境
※評価版は一部機能制限があります。
K形異形管、NS形異形管、SⅡ形異形管、
フランジ形異形管をAutoCAD(LT)に挿入します。
◆3dデータ作成の使い方
●異形管を選択します。
●ライセンスキーを入力します。
空白の場合は試用版となります。一部機能制限があります。
●AutoCAD LTを起動後OKをクリックしてください。
●次へをクリックすると次処理へ進みます。
●3dデータ作成機能●
FreeCADをインストールしてください。
ダウンロード先は
エクセルブック起動後の
3dデータ作成機能の説明にあります。
空のドキュメントを作成します。
リボンよりマクロ→マクロを選択します。
開いた画面下部の
ユーザマクロの場所で
フォルダ(\c_cip\data)を選択します。
[パス名について]
パス名は全て英語にしてください。
※日本語は不可です。
実行するファイルを選択し、
実行をクリック。
異形管及びサイズを選択し
「Crleat」をクリックする。
切管の場合は切管長の枠に長さを入力してください。
ライセンスキーを入力するまでは評価版となります。
動作及び内容をご確認の
上ライセンススキーを取得してください。
【インストール】
●ローカルディスクに解凍展開してください。
●AutoCADとは別のフォルダに格納してください。
【起動方法】
●「AutoCAD鋳鉄管ライブラリ.xlsm」を起動してください。
●最初にAutoCAD(LT)を立ち上げておいてください。
【アンインストール】
●フォルダごと削除してください。