エクセルトップ画像

エクセル2013/2016の使い方について!

  • このページではエクセルで表示されるエラーを非表示にする方法を関数を使い説明しています。

    このエラーはエクセルのセルに数値データのない空白のセルがあった場合に表示されるエラーを消します。

    実例では横方向の3つのセルに年月日を入力できる表です。

    その年だけを抜き出して他の3つの列のセルに表示するのですが
    最初のセル以外が空白になっているためエラーが2つのセルに表示されます。

    ここでは正常な表示とエラー値が表示されている例と、そのエラーを消した3つの例を1つのエクセルの画面画像で説明しています。



エラーを非表示にする「ISBLANK」関数の使い方

  • エクセルの「ISBLANK」関数は
    関数で計算する指定したセルが空白で、データがない場合に
    エラー値を表示する場合がありますが、このエラーを
    非表示にすることができる関数です。

    ISBLANK」関数は
    「=IF(ISBLANK(C1),"",YEAR(C1))」のように
    「( )」内に2つの関数を入力するため
    「( )」が2重となる入れ子の状態で入力します。
    利用する目的の関数を入力して、それを
    ISBLANK」関数で空白を消します。

    エクセルの実例として次のように
    A1」セルには年月日を入力。
    B1」と「C1」セルは未入力で空白です。
    C4」セルには「=YEAR(A1)」と入力しています。
    C5」セルには「=YEAR(B1)」と入力しています。
    C6」セルに「=IF(ISBLANK(C1),"",YEAR(C1))
    と入力しました。
    エクセルのISBLANK関数の使い方

    このエクセルの例は「YEAR」関数で指定したセルの年だけ取り出して
    表示するのが目的です。

    A1」セルには年月日のデータがあるので
    C4」セルは「2013」と正常に表示されました。

    B1」と「C1」セルは未入力のため
    C5」セルは値だけを表示したエラー表示となりました。

    C6」セルは「C1」セルの未入力で発生するエラーを
    ISBLANK」で消すことができています。

    2つの関数は同じセル番号を「( )」内に入れて指定し
    ,"",」で2つの関数を区切れば良いだけです。

    IF」はもしも空白であればという条件で
    空白でなければ、そのまま結果を表示したいために利用します。

    エクセルで複数のセルが未入力(エラー値)の場合に対応するISERROR関数はこちら


このページの先頭へ