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エクセル2013/2016の使い方について!

  • このページではエクセルで複数セルの指定範囲に空白があった場合にエラーとなる表示を消す方法を説明しています。

    このエラー表示はエクセルの関数を使った表ではよく発生するので覚えておくと必ず役立つと思います。

    他の関数と組み合わせた実例の画像付きで説明しています。



エラーを非表示にする「ISERROR」関数の使い方

  • エクセルの「ISERROR」関数は
    関数で計算する指定したセルの範囲が空白で、
    データがない場合に
    エラー値を表示する場合がありますが、このエラーを
    非表示にすることができる関数です。

    ISERROR」関数は
    =IF(ISERROR(AVERAGE(A1:E1)),"",AVERAGE(A1:E1))
    のように「( )」内に2つの関数を入力するため
    「( )」が2重となる入れ子の状態で入力します。

    「ISBLANK」と違い複数セルの範囲を指定するので
    )」が一つ多くなるので、利用方法にご注意ください。

    利用する目的の関数を入力して、それを
    ISERROR」関数でエラー表示を消します。

    エクセルでの実例として次のように
    A1」セルから「E1」セルの間のデータから平均値を出す
    「AVERAGE」関数を「E3」セルに入力しました。
    この式は「AVERAGEA1:E1)」となります。

    指定した範囲内にデータが未入力でセルが空白のため
    #DIV/0!」とエラー表示されました。
    エクセルのISERROR関数の使い方

    E4」セルにはこのエラーを非表示にするために
    ISERROR」関数を追加したのでエラーが消えています。
    この式は次のようになります。
    =IF(ISERROR(AVERAGE(A1:E1)),"",AVERAGE(A1:E1))

    式の中央の「),"",」を挟み両側に同じ式を入れます。
    この例では「AVERAGE(A1:E1)」を両端に入れています。

    IF」はもしも範囲が未入力で空白だった場合にという条件で
    空白でない場合は答えを正常に表示するために入れています。

    エクセルの数値を切り上げるCEILING関数はこちらへ


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