RACING KART ON

YZ125のチャンバーは新旧でエンジン装着部の形状が違う(レーシングカート)

YZ125排気口の比較

前回はミッションカートのYZ125エンジンの燃料ポンプの違いを一部紹介しましたが
今回はチャンバーの違いです。

写真のエンジンは
旧型の4PE形式で約1995(H7)年式くらいと
新し目のE120E(H25)前後くらいです。

旧型のYZ125は次の写真のように
チャンバー取り付け部の
エンジン側が凹状になっています。

E120は4PEとは逆にチャンバー取り付け部のエンジン側は
凸形状になっています。

上記のような違いがあるため取り付けるチャンバーも異なります。

写真の上のがE120E型用で下のが4PE用となっています。

E120Eはエンジン排気口の凸部を包み込むような形状ですが
4PE用はエンジン排気口に差し込むような型になっています。

この2つまったく形状が違うのでネットなどでチャンバーを入手する際は注意です。
間違って入手すると取り付け不可能です。

なお
チャンバー先端には排気漏れを防ぐゴム素材のOリングが付いています。

旧型のほうはチャンバーの外側に溝があり、その溝に入れるように取り付けます。
パーツリストによると2個なのですが、
スガヤ制のチャンバーには1個しか取り付けできなかったです。

新型のほうは逆にチャンバー内側にOリングを入れるようになっていますが
形状は違っても排気口のサイズ(内径)はほぼ同じなので、旧型のOリングが使えそうな気がします。
これ正式には取り付けて確認はしていません。目視の判断です。

他にも多数あるので次回アップします。

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