マイクロソフトのエクセルで
手作業では数時間または
数日かかるこの作業を、
簡単な初期入力だけで
数分のうちに作成します。
※Ver 9.99 に更新しました。
エクセル勤務シフトテンプレートの無料ダウンロードはこちら
シェアウェアですが試用は無料です。
作者:エムティ・ソフトさん
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP/2000
エクセル2002以降
※更新情報は最下部!
※試用制限
試用期間は6週間
試用期間中には
以下の機能制限事項があります。
・作成年は2007年と2008年のみ
・作成月は 12、1、2、3 の4ヶ月
・処理開始時に試用期間中
メッセージが表示されます。
・Excelブックには
保護パスワードが設定
(ライセンスキーと同一)
有効期間を過ぎた場合、
再インストールすれば、
また、試用できます。
◆その他の特徴。
エクセルで最少限の入力と判り易い出力。
操作ボタンの数を最少化。
シートの印刷設定や動作や
書式のカスタマイズと最適化。
日別・シフト種別・人別の
最適化で偏りが非常に少ない。
シフト別人員一覧
時間帯別チャート
個人別月間シフト表。
各種の集計機能。
勤務シフト表を
手作業で組むのは大変な作業です。
作成の困難さは、
単に人員を割り振るだけでなく、
勤務数をなるべく
均等になるようにしなければいけません。
それも、過去数ヶ月にわたって、
かつ、個人の都合もあり、
特定の勤務が不可の日や、
その代替としての
勤務予約なども考慮しなければいけません。
また、メンバー構成を考え、
連続勤務の禁止パターンや
回数の制限も必要ですし、
個人やグループレベルで、組合せ禁止や
必須条件も考えると、
手作業では気が遠くなるような問題です。
ぜひお試しください。
■エクセル勤務シフトの
セットアップと実行方法
・解凍したフォルダ
(デスクトップなど)にできたフォルダ内の
「セットアップ.vbs」
(VBスクリプト)をダブルクリック
・セットアップが始まります。
通常は既定の方法で作業を進めてください。
・作業が終わると
スタートメニューに
起動アイコンが登録されます。
登録される場所は
OSや環境によって異なります。
・「スタート」ボタンをクリックして
表示されるメニューの上部
「スタート」→
「プログラム」メニューの中の
どちらかにフォルダとして登録されます。
◆Ver UP情報
9.99
追加 個別設定(要員設定)にスプリッター(変更可能境界線)
改良 勤務人数()関数に「相対日」パラメータ追加(ユーザースクリプト)
変更 表示プロセス名(エクセル勤務シフト)
9.98
障害 フレックス割当で勤務日数超過発生
追加 勤務除去(個人/グループ):オプション→作成後調整
改良 フレックス割当制効率アップ
試行回数入力フォーム(ウィンドウ高さに応じて上下開閉方向自動変更)
個別Grp下限回数:コピー/貼り付け処理、中止処理
乱数系列を指定可能:保守→その他
表示メッセージを移動可能
9.97
改良 勤務回数下限Grp成功率アップ
9.96
障害 シフト作成開始時に異常終了
実行時エラー ‘9’:インデックスが有効範囲にありません。
連続勤務/休み超過発生
全警告チェック不備:勤務回数下限_Grp/メンバー組み合わせ必須