エクセルで領収書発行
Excel 領収書の発行と管理はマイクロソフトのエクセルで簡単な入力作業で領収書の記録を残すことができるデータベースシステムです。
領収書の件数の把握と集計も同時に行い、顧客管理にも役立てる事ができます。
発行したいところにカーソルを移し領収書の発行ボタンを押すだけです。
2018年3月のバージョン1.5に更新されました。

エクセル領収書の発行と管理のダウンロードはこちら
シェアウェア(有料です)作者:vbatankyu さん
7Zip形式で圧縮したファイルなので専用の解凍ソフトが必要です。
Windows8/10なら8ZipLight(無料)アプリが使えます。

動作OS: Windows 10/8/7
エクセル2013の VBA マクロを使用しております。
ご使用には、マイクロソフト(社)のエクセルが必要です。
エクセル2010 2013 2016での動作確認しております。

エクセルマクロプログラムを使用している為、セキュリティ警告-一部のアクティブコンテンツが無効にされました。が表示されます。
コンテンツの有効化を押してご使用下さい。
エクセルのマクロのセキュリティが高になっているとマクロは動きません。
ツール>マクロ>セキュリティでセキュリティレベルを中にしてください。

発行したいところにカーソルを移し領収書の発行ボタンを押すだけです。
2017/11/21 消費税率が変更できる様に、発行日H4,5セルに追加しています。
消費税率が変更されたならば、E5セルを10%に書き替えて下さい。
注意: 
消費税率を10%に変更すると、以前の8%の時の金額の値、消費税額の値もかわりますので、変更する前に、値の貼り付けをお願いします。
値の貼り付け方法: 例えば、発行日の消費税額(8%)項目のH8からH12(8%で計算された税額)を範囲選択し、
コピー(ホーム)をクリックして下さい。次に貼り付けを選択し、値の貼り付け123をクリックして下さい。後は、税率を10%にして下さい。
細かい項目の変更になりますが、(8%)を(10%)にお願いします。発行日H7セル、領収書D11セル、D30セル、D49セルの(8%)を(10%)にして下さい。