コンパスtoGIS.xlsmはマイクロソフトのエクセルで
コンパス測量の成果を
GIS,GPS,CAD,GoogleEarth等に出力します。
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フリーソフト（無料です）
作者：Kojiro Nakamuraさん
動作OS：Windows 10/8/7/Vista/XP/2000
エクセル2010(32bit版)以降
■実装している機能
・シェープファイル出力(複数箇所の一括出力)
・GPXファイル出力(複数箇所の一括出力)(GPSへ直接出力)
・KML/KMZファイル出力(複数箇所の一括出力)
・GeoJSONファイル出力
・平面直角座標系の選択
・磁気偏角補正
・測量データベースの構築
・プレビュー付きデータベース操作
・GPXファイルからシェープファイル出力(GPSから直接読み取り)
・GPXファイルからCAD(図脳RAPID)出力(GPSから直接読み取り)
・CAD(図脳RAPID)からシェープファイル出力
・CAD(図脳RAPID)からGPXファイル出力(GPSへ直接出力)
・CAD(図脳RAPID)からKML/KMZファイル出力
・平面図／縦断図CAD(図脳RAPID)出力
・平面図／縦断図CAD(SXFファイル)出力
・平面図／縦断図Excel(Word)出力
・CAD(図脳RAPID)から座標取得
・GPXファイルから座標取得(GPSから直接読み取り)
・KML/KMZファイルから座標取得
・GoogleMapから座標取得
・GoogleMap／地理院地図で座標確認
・分割・別方向測量の統合
・その他
■使い方
１．解凍したフォルダ内の
『 コンパスtoGIS_4.40.xlsm 』を開いてください。
２．『 DBコンパスtoGIS.mdb 』はデータベースファイルです。
いくつかのサンプルデータが入っていますので、
「測量データ」→「開く」で試してみて下さい。
３．詳細については添付の説明書をご覧下さい。
４．同梱の放射測量.xlsmは
放射測量を図化する際にお使いください。
※ XYZtoGIS.xlsmが必要です。