エクセルでAutoCAD作図

AutoCAD作図支援 Civilはマイクロソフトのエクセルを使い
AutoCADの作図を支援するエクセルのアプリケーションです。
※バージョンの変更により内容に変更がある場合があります。

AutoCAD作図支援 Civil (エクセルアプリ)の無料ダウンロードはこちら
フリーソフト(無料です)作者:CivilCOM さん
動作OS:Windows 8/7

※これはエクセルテンプレートではなくPCにインストールして利用するアプリケーションです。

ヘロン公式による面積集計計算を行い、計算表をAutoCADに作図出力します。
計算表をAutoCADに出力します。

アプリの起動はデスクトップに作成された「Civil_8℃」フォルダを開きます。
チュートリアル図面を起動します。
入力表テンプレートを開きます。
要素を入力する(管理表作成)について
(1) 集計計算に必要な要素 ① 部位 ② 辺長 a (m) ③ 辺長 b (m) ④ 辺長 c (m) を入力します。
(2) 作成した表を保存します。
※ 入力済のデータをサンプルとして用意しました。
作成した入力表を読込み手順は
CANAL総合マニュアル 第Ⅱ編 AutoCAD作図支援Civil 第1章 集計計算 ①Heron公式求積表 Heron辺長管理表.xlsx

これらの操作手順はダウンロードしたお読みくださいに記載のアドレスから
総合マニュアルをダウンロードできます。
起動画面の画像を使い丁寧に説明されています。

このアプリのチュートリアルは以下の内容となっています。

Excel 土木建築業務支援 CANAL 第Ⅱ編  AutoCAD作図支援 Civil
第1章  集計計算
第2章  計測
第3章  作図支援
第4章  座標管理
第5章  点群メッシュ 【開発中・・・】
第6章  ユティリティ
第7章  カスタマイズ(CUIx)

※セットアップは作図支援に付属のセットアップマニュアルを参照ください。