エクセルでSOHO向けカレンダー

カレンダーマスタツールはマイクロソフトのエクセルで
個人事業・SOHO向けのカレンダーマスタを管理することができます。

★このエクセルテンプレートはダウンロードできなくなりました。

フリーソフト(無料です)作者:まさ工房さん
動作OS:Windows 10/8/7/XP/2000
エクセル2007以上

使用する為には、
以下ディレクトリに
対象ファイルが保管されている必要があります。

使用前に必ず確認して下さい。

[登録先ディレクトリ] C:\karendar
[保管ファイル]

①カレンダーマスタ.xlsm・本体ファイルです。
②data.accdb・データベースファイルです。
③カレンダーマスタマニュアル.pdf・マニュアルファイルです。

※『カレンダーマスタ.xlsm』及び
 『data.accdb』は、
 同じディレクトリに保管する必要があります。

 使用前には必ず確認をお願いします。

◆使い方

1カレンダーデータの取込方法

(1)ツールを起動し、カレンダー登録画面を開きます。

(2)『取り込み』ボタンをクリックします。

(3)カレンダーデータが取り込まれます。
 ※DBには2019年分のみ登録されています。

2カレンダーデータの追加方法

(1)上記の方法でカレンダーデータを取り込みます。

(2)2019年カレンダーが入力されている最終行に移動します。

(3)2020年カレンダーデータを入力し、『保存』ボタンをクリックします。

(4)”保存しました。”のメッセージが表示されるので、『OK』ボタンをクリックします。

1 定期的なバックアップの取得

バックアップは毎日実施するようにして下さい。
パソコンが壊れたり、
間違ってデータを削除してしまった時に、
容易に復元する事が可能です。

バックアップ媒体に指定はありませんが、
CD-RWやUSBメモリなどに取得すると作業が容易です。

作業は以下ディレクトリを
そのままコピーしてもらえれば問題ありません。

[バックアップディレクトリ] C:\karendar
[バックアップファイル]

①カレンダーマスタ.xlsm・約100KB
②data.accdb・約400KB
③カレンダーマスタマニュアル.pdf・約600KB

※ファイル容量は、インストール時の参考容量です。  

登録データが増えれば、必然的にバックアップする容量も大きくなります。

※2.1でも説明しましたが、
システム保管先を任意のディレクトリで運用している場合は、  
バックアップディレクトリは
任意のディレクトリを取得するようにして下さい。