エクセルで見積と請求書

Excel DE 見積・請求書は
マイクロソフトのエクセルで
見積書・注文請書・受領書・納品書・
請求書を簡単作成できます。

エクセル DE 見積・請求書テンプレートの無料ダウンロードはこちら
フリーソフト(無料です)
作者:SystemWatanabeさん
動作OS:Windows 10/8/7
エクセル2003以降

【主な機能】

□ 見積書・注文請書・納品書・
 受領書・請求書が簡単に作成できます。

□ 複数ページに渡る伝票を作成できます。

□ 取引先,商品,担当を
 リスト選択可能なので入力作業が軽減されます。

□ 取引先,商品,担当データを
 CSVファイルで持ち複数人で共有して使用できます。

□ 明細へ小計・中計・大計を表示できます。

□ 消費税表示を「外税/内税/表示なし」の選択ができます。

インストールは不要!
ダウンロード後、任意の場所に解凍してください。

当システムはマクロ(VBA)を使用していますので
マクロを有効(コンテンツの有効化)にして開いてください)

◆使い方

Ⅰ.基本情報を設定する。

「設定」シートの[基本設定]を入力し
「設定内容を反映する」ボタンを押下してください。

《自社情報》の社名等は、
 見積・請求書の自社名欄へ表示されます。

《消費税》は、消費税計算処理に使用します。
《既定値》は、「クリア」ボタンを
 押下した際に初期値として表示されます。

《CSVフォルダ》は、CSVファイルを
 別のフォルダに配置する場合に指定してください。

(CSVフォルダ欄が空欄の場合は同じフォルダ内にある
 CSVファイルを参照します)

《単位リスト》は、単位欄の
 リスト選択候補として表示されます。
 (※途中空行不可)

Ⅱ.取引先(顧客)情報を入力する。

「取引先.csv」を開き、
 取引先(顧客)情報を入力してください。

「取引先.csv」には、1列目に取引先コード、
 2列目に取引先名が入力されている必要があります。

また、必ずカンマ区切りのCSV形式ファイルで
保存されている必要があります。

取引先情報を入力することにより、
顧客名欄の[▼]を押下すると
リスト選択が可能となります。

Ⅲ.商品情報を入力する。
「商品.csv」を開き、
 商品情報を入力してください。

「商品.csv」には、
「商品コード」
「商品名」
「規格」
「単位」
「売上単価」
「備考」
「商品分類」
 列が入力されている必要があります。

また、必ずカンマ区切りの
CSV形式ファイルで
保存されている必要があります。

商品情報を入力することにより、
品名欄の[▼]を押下すると
リスト選択が可能となります。

Ⅳ.担当情報を入力する。

「担当.csv」を開き、
 担当情報を入力してください。

「担当.csv」には、
 1列目に担当コード、
 2列目に
 担当名が入力されている必要があります。

また、必ずカンマ区切りの
CSV形式ファイルで保存されている
必要があります。

担当情報を入力することにより、
担当欄の[▼]を押下すると
リスト選択が可能となります。

「伝票を新規作成する」以降の説明は
 付属の説明書でご確認ください。