自賠責診断書管理シート
(和暦対応)は
マイクロソフトのエクセルで
自賠責保険診断書(自賠調8号様式)を作成する
フォーム/簡易データベースです。
エクセル自賠責診断書管理シート(和暦対応)の無料ダウンロードはこちら
シェアウェアですが無料の試用ができます。
作者:パソコン倶楽部ZIPさん
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP
動作確認エクセル2007~2019
※試用期間は30日です。
試用期間中も機能制限はありません、
試用中入力データは認証後も利用できます。
バージョンアップでの使用は取説を確認ください。
実際の診断書フォーム上で入力するので
見た目にわかりやすく、すぐに実践で使えます。
◆最新版
V1.04 設定フォーム
その他入力時のバグ修正
Msoffice2019まで対応しました。
◆注意事項
①シングルライセンスは
パソコン1台に1ライセンスです。
ただし共有で使用することもできます。
他のパソコンで使用する時は
認証で出てきた固有ライセンス
キーを入力して使用できるようになります。
②プロダクトキー認証後の初回起動時に
セキュリティーパスワードを求められます。
仮パスワードは「1234」です。
変更できますので後で変更していくだし。
変更方法は設定から確認してください。
③データのバックアップは
プログラム本体を定期的に
バックアップしてください。
◆使用上の注意マクロについて
初期設定(マクロを有効にする)
①マクロの設定(エクセル2007/2010)
セキュリティレベルの設定方法
(一度設定すればOKです。)
次の順に進んでください。
メニューのファイル⇒
オプション⇒
セキュリティーセンター⇒
セキュリティーセンターの設定⇒
マクロの設定
・この時ラジオボタン
◎全てのマクロを有効にする。
◎警告を表示して全てのマクロを無効にする。
のいずれかをチェックして
【OK】ボタンで終了します。
②エクセル起動後
【マクロを有効にする】を左クリックする。
エクセルブックを開いたとき
「…マクロが含まれています…」
という警告が出ますので、
『マクロを有効にする』を左クリックする。
③任意の場所で
「自賠責診断書管理シート.xlsm」を実行
④ネット(Vector)より
ダウンロードした場合実行時に下記の
「」の警告が表示されます。
「編集を有効にする」をクリックして
ファイルをとじ保存します。
そして改めて再起動してください。
警告:「保護されたビュー
このファイルは、
インターネット上の場所から取得されており、
安全でない可能性があります。
クリックすると詳細が表示されます。
編集を有効にする」