年度初めの準備に便利!マイクロソフトのエクセルで
自動的に基本台帳から、名簿、新クラス・番号を取得します。
エクセル高校データベース作成mシステム 出席簿のダウンロードはこちら
シェアウェア(有料)作者:macha先生さん
動作OS:Windows 10/8/7/Vista
エクセル2013以降
◆本製品は、
「高校データベース作成 m システム 出席簿.xlsm」用の
【「マクロ付き」データベースファイル】です。
「出席簿.xlsm」に付属のデータベースファイルは、
学籍番号、氏名、組、番を張り付ける必要がありますが、
この【「マクロ付き」データファイル】は、
「システム設定.xlsm」から起動することで、
自動的に取得します。
貼り付け作業は必要ありません。
新年度の準備の作業がシステム設定.xlsmの
作業1つで済むので、効率的に進められます。
※本製品は、macha先生作成の
【高等学校データベース作成mシステム】
のシリーズの1つです。
※本製品をご利用されるにあたっては、
【高校データベース作成mシステム システム設定.xlsm】
(別売)が必要になります。
◆利用方法
<初めての起動>
0.まず、
20〇〇年度入学生-出席簿.xlsmを起動してください。
【パスワードの入力】が求められますので、
【ベクターシェアレジから入手したライセンスキーを入力】
して、【保存して終了】してください。
→この処理は1回のみです。これ以降は必要ありません。
1.20〇〇年度入学生-出席簿.xlsmを
データベースシステムの【「入学生フォルダ」の
「作成データ」フォルダ内にコピー】してください。
2.20〇〇の部分を入学生の入学年度に書き換える。
(西暦4桁、半角入力)
3.システム設定.xlsmを開き、
【「データベース管理」のページ】から
【「出席簿」のパスワードを変更】してください。
自動的に名簿とクラス・番号を入手します。
※入学年度の「基本台帳」の作成・入力が必要です。
※「データベース管理」に「出席簿」がない場合は、
データベース名に「出席簿」と記入し、登録をしてください。