エクセル空調負荷計算

エクセル負荷計算は
空調設計のエキスパート様必見!
気象条件表から各室計算や空気線図
空調機容量・熱源負荷などを一気に作成できるソフトです。
2018年2月の最新バージョンに更新されました。

エクセル負荷計算の無料ダウンロードはこちら
シェアウェア有料ですが無料の試用ができます。
作者:株式会社ボーラさん
Windows 10/8

試用期間は30日間です。
機能制限はなく、
すべての機能をお試しいただけます。

空気調和・衛生工学会による
新しい熱負荷計算法
「試して学ぶ熱負荷HASPEE ~新最大熱負荷計算法~」
完全準拠(住宅を除く)の最大熱負荷計算。

■実用蓄熱負荷の自動計算
煩雑な実用蓄熱負荷の計算を、
書籍に忠実に完全に自動化しています。

■完結されたエクセルワークブック
 としての計算書を出力

気象条件表、熱貫流率表、
各室熱負荷計算書、
空調機ごと集計表及び空気線図、
熱源集計表 などの一連の
計算書を一気に自動作成し、
ひとまとまりのドキュメントとしての
熱負荷計算書を完成することができます。

■建築物省エネ法の届出等で使用する

エネルギー消費性能計算プログラム
(非住宅版) 用のデータが
作成可能エクセル負荷計算のデータを変換し、
エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)の
外皮・設備仕様入力シートの5つのシートに
データを記入することができます。

☆Ver 1.20で
 エネルギー消費性能計算プログラム
(非住宅版)Ver.2.3」に対する対応を完了。

☆Ver 1.22では、主要室入力法に対する
 アシスト機能を追加。

■ドライコイル空調システム
(顕熱潜熱分離空調システム)対応

ダブルコイル方式、デシカント方式などの
除湿システムをはじめ、
様々な空調システムに対応しています。

■複数のシステム条件を設定、比較可能

一つの入力データブックに、
複数のシステム条件を設定できます。

これにより、計画段階において、
いくつかの条件を設定し、
簡単に空調機や熱源容量を計算できるため、
様々な空調システムに対する
比較検討を行うことができます。