EXCEL地方税2019はマイクロソフトのエクセルで
事業税の外形対象法人及び分割法人の地方税額を計算し、
地方税申告書を作成します。
このテンプレートは2022年版に更新しました。
以下より移動お願いします。
エクセル地方税2022のダウロードはこちら
※以下は旧ダウンロードの説明です。
シェアウェア(有料です)作者:TAOさん
動作OS:Windows 10/8/7/Vista
エクセル2007/2010/2013/2016
事業税の外形対象法人及び分割法人の
地方税額を計算し、
地方税申告書を作成するエクセルのテンプレートです。
出力した別表は都道府県等に提出できる様式になっています。
エクセル2007以降のバージョン(XLSM形式)に対応しています。
1.対応事業年度について
「EXCEL地方税2019」は、
平成31年4月1日終了事業年度から
令和2年3月31日終了事業年度までに対応します。
(注)事業年度終了の日で判定します。
2.税額計算について
分割法人の事務所又は事業所の最大入力件数は50件です。
「EXCEL地方税2019」は、
法人税の税額計算及び非分割法人の
地方税額計算には対応しません。
別ソフトの「EXCEL法人税2019」は、
法人税の税額計算及び非分割法人の
地方税額計算に対応します。
★「マクロを有効にする」にして使用します。
エクセル2007以降では、セキュリティの初期設定が
「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」
となっているため、
マクロ設定ファイルを開くと警告バーが表示されます。
以下の手順でマクロを有効にしてください。
・エクセル2007
1.オプションボタンをクリックする。
2.「このコンテンツを有効にする」を
選択して「OK」をクリックする。
3.マクロ使用可の状態になる。
・エクセルl2010
1.「コンテンツの有効化」をクリックする。
2.マクロ使用可の状態になる。
・エクセル2013、Excel2016
1.「編集を有効にする」をクリックする。
2.「コンテンツの有効化」をクリックする。
3.マクロ使用可の状態になる。
(注)アイコンの「!」マークは、
「xlsm」というマクロ付きの
エクセルファイルに関連付けられたものです。
変更の履歴
【2019年度版の主な変更点】
○外形事業税
第6号様式別表5の6を削除
○新年号に対応