マイクロソフトのエクセルを使い解析。
現場で使えるMTシステム(最新版)
要因効果図、各種グラフで診断・予測・識別をする。
エクセル 新MTグラフ(診断 予測 識別)の無料ダウロードはこちら
シェアウェア(有料)ですが試用は無料です。
試用制限あり 作者:KTさん
動作OS:Windows 10/8/7
エクセル2013以降
従来の「MTグラフ」の解析画面、グラフ表示を軽量化し、
「新MTグラフ」になりました。
※試用制限について
項目数11までの試用版として継続使用可能です。
ライセンスキーを購入すると制限を解除できます。
MTグラフは、
手早さと正確さが要求される医療の現場、
高い効率を要求される製造現場などで
MTシステムを適用できるよう配慮。
多くのデータを一括解析してグラフ化。
グラフ化後は、個々の要因効果図、
グラフを瞬時に切替え表示できます。
これが現場での診断・予測・識別の助けになります。
◆起動
・「MTグラフ専用フォルダー」の中にある
「MTグラフ.Xlsm」をダブルクリックして起動させます。
初回の起動時点の諸情報が
本システムに登録・プロテクトされます。
以降「MTグラフ.Xlsm」の名称を変えたり、
他のコンピュータや
ディレクトリでの使用はできなくなりますので、
ご注意ください。
途中で「セキュリティの警告」が表示されたときは
「コンテンツの有効化」ボタンを押してください。
・初回の起動の際に
「保存用MTグラフ.Xlsm」が
同フォルダー内に作成されます。
不測の事態に備えて、
大切に保存しておくことをおすすめします。
「保存用MTグラフ.Xlsm」を、お使いのときは、
「MTグラフ.Xlsm」にリネームしてください。
登録ナンバーが記入された
「RegiData.txt」ファイルも作成されます。
◆操作方法
説明書ホルダー内に
「計算方法解説.Xlsm」も
作成されていますのでご参照ください。
簡単なシミュレーションと
計算方法が解説されています。
具体的な操作は、
「MTグラフ操作マニュアル.pdf」を参照してください。