統 計

● MAX
  データの中の最大値を求めるときに使用。
  A B C D E
1 30 70 50 60 70
  上のような表で、E1のセルに「=MAX(A1:D1)と入力すると、A1D1のセルの中で、
  一番大きな数値のデータをE1のセルに表示します。この表では、答えは70となります。
● MIN
  データの中の最小値を求めるときに使用。
  A B C D E
1 30 70 50 60 30
  上のような表で、E1のセルに「=MIN(A1:D1)と入力すると、A1D1のセルの中で、
  一番小さな数値のデータをE1のセルに表示します。この表では、答えは30となります。
  データの中の最小値を求めるときに使用。  
● MEDIAN
   データの中の中央に位置するデータを表示する。
  A B C D
1 50 30 40 30
2 20 50 30 40
3 10 20 5 5
4  

中央値

30

   上のような表で、D4のセルに「=MEDIAN(A1:D3)と入力すると、A1D3のセル(表全体)
   の中から、中央値のデータを表示します。この表ではD4の答えは、30 となります。
● AVERAGE
  データの中の平均値を求めるときに使用。
  A B C D E
1 30 70 50 60 52.5
  上のような表で、E1のセルに「=AVERAGE(A1:D1)と入力すると、A1D1のセルの
  合計の平均値をE1のセルに表示します。この表では、答えは52.5となります。
● COUNT
   数値の入ったセルを数える
  A B C D E F
1 ×  
   上のような表で、F1のセルに「=COUNT(A1:E1)」と入力すると、数値の入力されたセル
   の数だけ数えます。F1の答えはとなります。
● COUNTA
   空白でないセルを数える
  A B C D E F
1   15  
   上のような表で、F1のセルに「=COUNTA(A1:E1)」と入力すると、空白でないセルが
   つあるので、F1の答えはとなります。

● COUNTIF
      条件にあった数を数える
  A B C D E F G H
1 × ×
  上のような表で、G1のセルに「=COUNTIF(A1:F1,"")」と入力すると、の数をかぞえ
  答えは、となります。同じようにH1のセルに「COUNTIF(A1:F1,"×")とすると、×の数
  を数え、答えはとなります。A1:F1の範囲と×の記号を変えて応用してください。
● COUNTBLANK
      空白のセルを数える
  
  A B C D E F
1 田中   佐藤   佐々木
  上のような表で、F1のセルに「=COUNTBLANK(A1:E1)」と入力すると、空白であるセル
  を数え、F1の答えはとなる。出席表であれば、欠席者が2人というように使える。
● LARGE
   指定した範囲の中から順位を求める(順位は数が大きいほうから数える
  A B C D E F
1 70 80 90 100 2 90
      上のような表で、F1のセルに「=LARGE(A1:D1,E1)」と入力すると、E1のセルに入力した
   順位の数を大きいほうから数える。E1であれば、2番目に小さい数は90で、
   F1の答えは、90となる。
● MODE
      最頻値を表示する
   表のデータの中で、最も多い同じ数値のデータを表示します。
  A B C D
1 50 30 40 30
2 20 50 30 40
3 10 20 5 5
4  

最頻値

30

   上のような表で、D4のセルに「=MODE(A1:D3)と入力すると、A1D3のセル(表全体)
   の中から、最も多く入力されているデータを表示します。この表ではD4の答えは、
   30となります。
● RANK
   指定した範囲の中から指定したセルの順位を求める
  A B C D E
1 70 80 90 95 100
2 5 4 3 2
      上のような表で、A2のセルに「=RANK(A1,A1:E1)」と入力すると、A1のセルの数値の
   順位はA1〜E1の範囲の中で5番目となり、A2の答えはとなる。
   A2の関数をB2〜E2コピーする(黄色のセルの番号をそれぞれのセルの番号に変える)   と、上の表のような順位が表示される。
● SMALL
   指定した範囲の中から順位を求める(順位は数が小さいほうから数える
  A B C D E F
1 70 80 90 100 2 80
      上のような表で、F1のセルに「=SMALL(A1:D1,E1)」と入力すると、E1のセルに入力した
   順位の数をちいさいほうから数える。E1であれば、2番目に小さい数は80で、
   F1の答えは、80となる。

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