入手したCRGのミッションカート用フレームにはフロントカウルがなかったため
とりあえずビレルのカウルを付けていたのですが
CRG純正のカウルを入手できたので交換しました。
レーシングカートのカウルはメーカーが違っても
取り付け金具を変えるとかの必要がある場合もありますが
ほぼどれでも取り付け可能です。
サイドカウルはカウル取り付け用のステー(パイプ)が付いたものなら
そのまま付けることができます。
CRGカウルを取り付けた状態の写真5枚と
フロント・サイド・フロントパネルの交換時の注意と比較を写真付きでアップしておきます。
★サイドカウル取り付け部のサイズ(前後の幅/長さは同じ)
最初に次のKG製の古いタイプのサイドカウルが付いていました。

KGのこのタイプのカウルはカウルの横の内側に固定ボルトがありますが
CRG純正のサイドカウルはカウルの下(底)に固定ボルトがあります。

金具付きのカウルを入手できた場合は次の写真のように
取り付け部の位置は他メーカーでも同じなので取り付けが可能です。

赤い→のこの幅(距離)が同じなのです。
私が入手したサイドカウルには金具がなかったのですが、ビレルの金具がピッタリ一致しました。
ボルトの穴位置も同じなので加工なしで取り付けできました。
※かなり古いレーシングカートの斜め前からカウル取り付け部が出てるタイプは
それ用の金具と加工が必要かも?
★フロントカウル取り付け方法の違いと対策方法
次のはCRGのフロントカウルですが、赤丸がしてある部分の取り付けパーツが左右2個必要です。

次のはビレルのカウルですが、金具取り付け部の形状が金具の形に合わせて作ってあるので
パーツは不要です。

上下のフロントバンパーでカウルを挟み込み下側からボルトでバンパー同士を固定すれば完了です。
このビレルのカウルをCRGのフレームに取り付けする際は上側のフロントバンパー金具だけ
次の写真のビレル用に変えるだけでOKです。

下側のは交換しなくてもボルトの穴位置まで同じでした。
(フレームの年式や型式により違いがあるかも?)
CRGのフロントカウルは先に説明のパーツをフロントバンパーの上下で挟み込み
次のようなフックの付いた金具で固定します。

さらに中央部はナイロンサポートで固定するのですが、
このパーツがなかったので、とりあえずタイラップで止めておきました。

★フロントパネルは金具形状に違いあり
この金具はステアリングの固定位置(中央)から直線的に前方に伸び
途中から外側に広がる形です。
ビレル用の金具はステアリングの固定位置付近の根本から外側に広がる形です。
ビレルの燃料キャップはタンクの後部にあるので、この形状でも問題ないのですが
CRGは燃料キャップが横にあるので、ビレル用を使うとキャプの上に金具が通るので
キャップを外すことができなくなってしまいます。
この金具CRG用を入手できず同じ形のトニー用を使いました。
ステアリングシャフ側の固定ボルトの穴位置に違いがあったので新たに穴を開ける必要がありました。
先日ビレルのカートにCRGのカウルをフルセットで取り付けてあるのを見ました。
このようにパーツの交換や僅かに加工が必要な場合もありますが
どのメーカーのカートのカウルでも取り付けは可能であることが解りました。
ヤフオクとかでカウルを入手した場合に取り付け金具やパーツがあるかの確認は必要です。
ほとんどの場合付いていないことが多いです。
CRGだとフロントカウルは上の写真のカウルに直接ボルト止めするプラスチックのツール2個と
固定金具2個、さらにナイロンサポート1個が必要になります。
これをセット(新品)で買うと1万円近くします。
カウルを安く入手できても取り付けツールがないと追加料金は高いので要注意です。
パイプの固定金具は付いていると嬉しいですが送料が高くなるデメリットがあるかも?






「CRG カウル交換 カウルはどのメーカーでも取り付け可能」への1件のフィードバック
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